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はじめに

バルーンアートを上達させるためにはコツをつかむことが重要になってきます。ではコツをつかむにはどうすればよいか?それはバルーンアートの基本である『ねじり方』のコツを正しくマスターすることが大切です。バルーンアートのねじり方は様々あり、人によりそのやり方も違うことがあります。ただし、初心者はまず基本的なスタイルを習得した方が早く上達するためには必要です。

バルーンアートのねじり方・ひねり方のコツ

まずは基本スタイルを学んでいきましょう。バルーンアートのねじり方の基本は以下の通りです。

【基本的なねじり方手順】

1.ねじる箇所を軽くつまむ
2.左右にバルーンを引っ張る
3.左手は添えるだけ、右手で時計回りにねじる

バルーンアートの上達コツである基本のねじり方はこの3つだけです。ただし、注意したいのが必ず時計回りにねじるということですね。これだけを覚えておけば、かなり上手く作品をつくることができるでしょう。

もう一つだけバルーンアートのコツを話すと、初心者に多い『最初にねじった箇所がバラける』という対処法を覚えておくことです。バラけないようにするには左手で最初にねじった場所を小指と薬指で押さえておくだけでOKです。

残りの3本の指で次にねじる場所を抑えれば次々にねじることが可能です。このバルーンアートのねじり方をマスターすればどんなに複雑な作品でも失敗することは少なくなるかと思います。バルーンアートのコツをつかめるようになれば、後は練習あるのみです。当サイトの作り方や動画を参考にして練習してみてくださいね。

まとめ

今回はバルーンアートのコツとして、ねじり方・ひねり方の解説をしていきました。バルーンアート作品をつくるためには、基本のねじり方・ひねり方をマスターする必要がありますので、是非できるようにしておいて下さいね。

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