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犬のバルーンアートができるようになったら是非プードルに挑戦してみてください。これは素人の方ができるのが少ない作品なので、できるようになったら少し自慢できる作品だと私は思います。もしプードルのバルーンアートの作り方を見て難しいと感じた方はまず犬のバルーンアートにチャレンジしてくださいね。
さてプードルのバルーンアートですが、これは小さいバブルをつくる練習にもなります。小さなバブルはほどけやすいのでしっかりと押さえて作っていきましょう。それではプードルのバルーンアートの作り方を御覧ください。
プードルのバルーンアートの作り方
【用意するもの】
『プードルのバルーンアート作り方動画』
▼チャンネル登録お願いします【プードルの作り方の手順】
- ペンシルバルーンを先端15センチ残るようにして膨らませる。
- 口元から5センチ程のバブルを作る。
- 球状のバブルをつくる。
- 6センチ→球→6センチのバブルを続けて作る。
- 先ほど作った2つの6センチのバブルを一緒にひねって輪をつくる。
- 輪の中に口元のバブルを突っ込む。
(プードルの顔の部分の完成) - 球状のバブルをつくる。
- 5センチ→球→球→5センチの順にバブルをつくる。
- 先ほど作った5センチのバブルを一緒にひねる。(前足の完成)
- 5センチのバブルを作る。
- 手順8と同じように4つのバブルをつくり5センチバブルを一緒にひねる。(後ろ足の完成)
- 最後のバブルの中央部分をつまんで空気を先端側へ移動させる。
- プードルのバルーンアートの完成。
ポイント
手順6では口元のバブルのみを引っ掛けるようにしましょう。
手順12のように空気を先端に移動させることでプードルらしくなります。
前足と後足がほぼ同じ長さになるように調節しましょう。
おわりに
プードルのバルーンアートの作り方は犬に似ていますが、犬よりもより複雑になります。初心者の方は最初は難しく感じるようになるかもしれませんが、小さいバブルを上手く作れるようになればできるようになります。最後に先端に空気を送ることがこの作品のポイントでコレがあるだけでプードルの特徴をつくることができ、かわいらしくできます。多少練習が必要になるかもしれませんが、できるようになると上達した感じがするので是非チャレンジしてみてくださいね。