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ペンシルバルーン

バルーンアートを作るときに使うバルーンを『ペンシルバルーン』と言います。このバルーンは細長くて丈夫なため、バルーンアートを作る際に捻ったり伸ばしたりしても割れにくい風船となっています。しかし、注意したいのがペンシルバルーンが割れやすくなる場合があるということです。割れやすくなるパターンは以下のとおりです。

・鋭利なものが当たった時(腕時計、アクセサリーなど)
・湿気が多いとき
・摩擦
・日光
・熱

特に冬は乾燥するのでカサカサな素手でバルーンを触ると余計な摩擦がかかって割れやすくなります。ですので、その対処法としてハンドクリームを塗ることをおすすめします。



ペンシルバルーンのサイズ

ペンシルバルーンには様々なサイズがあります。商品のパッケージに『260S』というように番号とアルファべットがついていると思いますが、この番号でペンシルバルーンのサイズが分かります。具体的に説明すると『260S』は『2 60 S』と分けられ、『サイズ=2インチ(約5cm)』『長さ=60インチ(約150cm)』『ブランド=S(センペルテックス社製)』というようになります。

以下に代表的なペンシルバルーンのサイズの種類を載せておきます。

160 ⇒ 直径1インチ(約2.5cm) 、長さ60インチ(約150cm)
260 ⇒ 直径1インチ(約5.0cm) 、長さ60インチ(約150cm)
350 ⇒ 直径3インチ(約7.5cm) 、長さ50インチ(約125cm)
646 ⇒ 直径6インチ(約15.0cm)、長さ46インチ(約117cm)

サイズは基本となるものが260となり、それ以上が大きく、それ以下は小さめのバルーンと考えて間違いないです。ですので初心者は『260』と書かれたペンシルバルーンを選びましょう。



ペンシルバルーンのブランド

ペンシルバルーンは様々なブランドで生産されています。それぞれ特徴があるので少しだけ紹介したいと思います。

「クオラテックス」

世界中のバルーンアーティストから評価される業界トップブランドです。アメリカやメキシコで生産されているみたいですね。クオラテックスは品質が良く色の種類も多いです。ただし、それなりのお値段はそれなりに張ります。

「センペルテックス」

こちらも業界で有名なブランドとなります。高い品質とお求めやすい価格を両立したバルーンが魅力的です。カラーのバリエーションも豊富で作品にマッチした色を見つけることができます。

「鈴木ラテックス」

日本ブランドのバルーンです。お店では作り方DVDやブックがセットになった商品をよく見かけます。ペンシルバルーン以外にもヨーヨーバルーンやピーコックバルーンなどの風船を作っています。

その他にも様々な企業がバルーンを製造しています。それぞれの製造会社の略称を以下に乗せておきます。製造会社の略称は『260S』などアルファベットで書かれた部分です。

Q:クオラテックス(Qualatex)
S:センペルテックス(Sempertex)
S:鈴木ラテックス(Suzukilatex)
P:プレステージ(Suzukilatex)
N:ネオテックス(Neolatex)
G:グレンジャー(Granger)
T:ティリー(Tilly)

まとめ

今回はペンシルバルーンについての紹介でした。バルーンアートではペンシルバルーンという細長い風船を使って作品を作っていきます。ペンシルバルーンは様々なメーカーにより作られ、サイズも様々な物がります。通常の場合、『260』と書かれたサイズを使いますが、お子さんが作る場合や細く作りたい場合は『160』というサイズを使ったりします。用途に応じてサイズを変えることで、風船により色々なものを表現することができますので、是非様々なサイズのペンシルバルーンを使って見てください。


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